YOGAを行う時間



YOGAではカラダに意識を向けることが大切です。
お腹がいっぱいの時にYOGAを行うと、お腹に意識が向き他の部位を意識しづらくなります。
なので、食後2時間は避けてください。
 

 
『いつYOGAをすれば良いですか?』と質問を頂くことがあります。
 
例えば・・・
・デスクワークで目が疲れ、肩が凝ったとき、肩を解すポーズをする。
・歩きすぎで足がむくんでいるとき、むくみを改善するポーズをする。
・寝つきが悪いとき、呼吸に意識を向けリラックスできるポーズをする。
 
このように、自分のカラダが求めたときに行うのが良いと思います。
 
 

カラダの感覚




 
YOGAのポーズを行う際、カラダの感覚を感じることが非常に重要になります。
 
自分のカラダが固まっていて、ポーズがキツイとき呼吸は浅く早くなり、痛みが出る。
 
そんな時には、ポーズを一度ゆっくり崩したり、一歩手前の段階に戻る勇気も必要です。
 
①呼吸が安定して行えること
②気持ちがいいと感じるところまで
③意識できる早さで行う(動的なポーズ)
 
①〜③を意識し行うことでカラダを守りながらYOGAを楽しむことができます。
 
 

カラダの意識



YOGAポーズをとっている際『今、どこが伸びているのかわかりますか?』と聞きます。
 
お客様は・・・
『んーーーーー、分からない』
『この辺かなーー?』
『このあたりだと思う・・・』
 

 
ポーズの際、意識をすべきところは『ここ!』っていう所を点で意識することが大切です。
しかし、最初から点で見つけることは困難です。
 
意識する所、違和感のある場所を見つける際は、
 
『面(Face)⇒線(Line)⇒点(Point)』
 
で意識すると効果が出やすくなります。
 
 

ポーズのあと



YOGAでは、ポーズが終わったら必ずカラダを緩め、カラダの感覚を感じる事を行います。
 

 
ポーズが終わり、緩めたときに意識することで血液の流れ、気の流れを感じます。
流れているのを感じる事でより一層、ココロとカラダが繋がり安定してきます。
 
ポーズが終わってから、カラダの声に耳を傾ける練習をすることで変化や気づきが多くなり、セルフコンディショニングが可能になります。
 
 

バランスの取り方



カラダが一番健康的な状態とは、“元気だけど落ち着いている状態” です。
この状態を作るためにYOGAでは、『上虚下実』という状態を意識的に作り出します。
 

 
『上虚下実』とは・・・?
 おへそ(丹田)から下は根を張るように力を沈め、上半身は力を抜く。
  
 YOGAのポーズの時だけではなく、日常生活でも上虚下実を意識することでココロとカラダのバランスが取りやすくなります。
 
 上虚下実をマスターするためには『三調』が大切です。
 ≪三調≫
 調身⇒姿勢
 調息⇒正しい呼吸
 調心⇒安定
 
無理してポーズを取ろうとするとき、下半身はフラフラし上半身に力が入ってしまう方が多いため、三調を意識し、上虚下実になるように心がけてみてください。