カラダが柔らかくなる




 
YOGAでは、ゆっくり自分のカラダに耳を傾けながら、ポーズをとっていきます。
 
ポーズをした時に、“どこが伸びているのか” “どこが違和感なのか” “どこにつまりを感じるのか” 等、意識を痛みのある部分や、伸びている部分に向けるだけで通常のストレッチよりカラダが柔らかくなってきます。
 
そして、呼吸をしながら少しずつ意識したところへ酸素を送り込んであげる事により、カラダはもっと変化していきます。
 
自分自身と向き合い、意識を向け、呼吸でカラダとココロを結んだとき柔軟なカラダを手に入れられます。
 
 

日常生活に必要な筋肉の強化



YOGAのポーズは自分のカラダを支える筋肉の強化ができます。
 
YOGAのポーズはいかに安定させるかという事が重要です。
 
安定させるには、普段あまり使わない細かい筋肉をくまなく使います。
 

 
中でも“抗重力筋”という、姿勢を保持するために使う筋肉を使いながら、ポーズを安定させていきます。
 
筋肉を沢山使うことで、脂肪燃焼効果も高まり、姿勢改善や体質改善にもつながります。
 
 

肚がすわる




 
私たちのカラダはエネルギーを蓄える場所があります。
『丹田』と言い、エネルギーセンターの事です。
 
丹田の “丹” は、気を集め活性化させ、丹田の “田” は、そのエネルギーをためる器という意味があります。
 
実は丹田はカラダの中に3つ存在します。
・《上丹田》
顔の眉間の奥にあり、上丹田を活性化させると知性(知恵)が高まります。
 
・《中丹田》
胸の中央にあり、中丹田を活性化させると感情のコントロールが上手になります。
 
・《下丹田》
おへそから3センチ下にあり、下丹田を活性化させるとカラダの活力がみなぎってきます。
 
特に、『下丹田』は非常に重要な役割をします。
下丹田を “肚” とも呼び、“肚がすわっている” “肚を決める” という言葉にもある通り、肚は自信の源なのです
 
 

血流が良くなる



『肚』にスイッチが入れられるようになると血液循環も良くなり、末端も温かくなるため冷え性も改善されます。
 
YOGAでは呼吸法(特に腹式呼吸)を意識しながら行います。呼吸法はカラダを内側から温め、全身の血流を良くしてくれます。
 

 
普段使わない筋肉を動かしながら、血液、老廃物の滞りを無くしていく為、循環が良くなります。
 
血流が良くなることによりお肌のコンディションが良くなったり、内臓機能の向上にも繋がります。
 
 

自律神経が整う



自律神経とは、私たちが生きていく為に、無意識のうちに心身の機能を調節してくれる神経です。
 
人間のカラダは交感神経も副交感神経も、バランスが大切です。
 
どちらかが極端に優位になってしまうことでバランスが崩れ、病気を招きます。
 
交感神経は、興奮や緊張、激しい運動、恐怖や危機を感じているとき、頑張っているときなど、緊張やストレスのかかった時に働く神経です。
 
ストレスの多い現代社会では、交感神経を必要もないのに働かせやすく様々な症状の原因となっています。
 
副交感神経は、心身を休め回復させる働きがあります。
睡眠や休息などリラックスしているときに働きます。
 
YOGAでは自律神経のバランスをとる方法として、バランス系のポーズを行ったり、呼吸法によって自律神経のバランスを整えていきます。
 
 

ココロの安定




 
ココロがソワソワ、ドキドキ、イライラ、ビクビクしている不安な時、呼吸は早くて浅くなります。
 
逆に、ココロが安定している時、呼吸はゆっくり深くなるのです。
 
YOGAを続けることにより、呼吸のコントロールが身についてくるため、ココロを呼吸である程度コントロールできるようになります。
 
大事なプレゼンの前、ドキドキしたココロを落ち着かせるために深呼吸をする。
 
気合を入れるとき、大きく強く“フッ” と息を吐いてから望む。
 
疲れたとき “はぁ〜” とため息が出る。
 
無意識に私たちの呼吸は乱れたり落ち着いたり、ココロによって動かされます。
 
呼吸を意識的にコントロールすることで、安定したココロを保てるようになります。
 
 

直感力が高まる



カラダやココロ、呼吸を意識するようになると色々なことが敏感になってきます。
 
朝起きて、病院に行くほどでもないけど腰に違和感がある。
右の股関節の動きが今日は少し悪いかも・・・
呼吸が浅くて、少しココロに余裕がないかも・・・
 
小さなカラダの変化が感じられるようになると、『直観力』も高まってきます。
 

 
直感力とは “選択力” です。
 
私たちは日々様々な場面で“選択”をしていかなくてはなりません。
 
『直観力』が磨かれるほど良い選択ができ、成果を出すことが出来ます。
 
YOGAではココロとカラダにスペースを作り、脳もリラックスした状態になります。
余裕ができると、冷静に選択することが出来ます。
 
『直観力』には“自信” も必要となってきます。
 
YOAGでは自分の軸を作るための練習をしていきます。
 
『自信とは、自分との約束を守った分だけ自信に繋がります』
 
YOGAを通し、何度も何度も同じことを繰り返すことにより自信に繋がり、そして直観力にもつながるのです。
 
 

未病を防ぐ



“未病” とは、検査をしても数値や画像に異常がないけれど不快な症状が出ている状態の事を言います。
“不定愁訴” とも言い、特に女性には多い症状です。
 
未病を防ぎ、病気にならないような対策を取ることが重要です。
 
YOGAでは自分のカラダと向き合う時間を作るため、小さな変化に気づきやすく、違和感を感じたときに対処できるようになります。
小さな違和感をその場でクリアにすることで“未病を防ぐ” 事ができるようになります。